整形で可愛くなろう!埋没法で自然な二重に。ー経過写真ー

実は整形大国の日本。世界的にも、1位アメリカ、2位ブラジル、3位日本、4位韓国と、あの韓国をおさえて世界で第3位。実はあの憧れの可愛い子も友だちだってやっている、かも。

 

ランキングからも分かるように、整形大国の日本。最近は整形を隠さず公にするYouTuberも増えてきたりと、整形は可愛くなるための選択肢の一つとして選ぶ人も少なくないです。
今はクオリティーの高い技術で安く受けれる”コスパのいい整形“なのも要因の一つかもしれないですね。

筆者も、ひどく重い一重に悩んでいた一人でした。重すぎるまぶたで、アイテープは跳ね返し、かろうじてできたアイプチも欲張って幅広くとると”アイプチ“感が丸出しで、誰かと話す時も目を見られているんじゃなくてアイプチ見ているのかな?よれてるのかな?なんて日も。目が嫌で毎日プッシャーで鏡越しに理想の二重にしてはねむる。そんな日々でした。

そしてある日、友だちが”整形”してきました。
とても自然な奥二重を見て衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えています。整形とゆう選択肢が増え、調べているうちに期待が大きくなり、「よし、整形しよう」と決めました。

 

目次

クリニック選び

ここは非常に大事です。本当に。
そして、クリニック選びとゆうよりも”先生探し”が適切な言葉と言えるでしょう。
小規模なクリニックも、大手の美容外科クリニックも少なくとも何人かドクターは雇っているわけで、クリニックによって手法は違いますが、同じクリニックでもやはりドクターの腕も十人十色。〇〇クリニックの”△△先生がいい!“とゆうのが重要かと思います。

症例写真が決め手

まずは(筆者の場合)、インスタで”二重整形”と検索しました。かなり症例写真が出てきます。そこで症例写真をたくさんみて、自分の好み、理想の目の症例をたくさんあげている先生に目星をつけました。先生によってはナチュラルが得意だったり、派手目が得意だったり、様々です。必ず症例写真は出来るだけたくさん見ることをおすすめします。(ちなみに検索ツールとして、Twitterはアンチやネガティブな発言が多く、いつまでたっても決めれなくなりそうなので、筆者の場合はそっとアプリを閉じました。)

ちなみに、整形を受けた人・体験談・経過写真・口コミが載っているアプリもとても参考になりました。コレです↓↓↓

美容医療・整形の口コミ予約アプリ-トリビュー

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開発元:株式会社トリビュー
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カウンセリング

ここでは、質問したいことをあらかじめメモしていくと後悔なくカウンセリングができるかと思います。そして、ここで重要なのは”この先生にお願いできるかどうかです。正直、色々な先生がいます。以前行ったクリニックで症例写真はかなり好みだったのですが、実際会うと口調が冷たいこと。途中怒られているのかと思いました。どんなに症例写真が好みでも、一生ものの跡を顔に残すのであれば、信頼できて、自分の意見も伝えやすい先生がいいと思います。
ただし、自分の理想を先生に分かってもらうことも大事ですが、プロ(先生)の目から見てどうなのかもきくこともおすすめします。

参考までに、筆者の質問リスト
・(写真を見せて)この目にしたい、可能なのか。
・(長期休暇を使うので)ダウンタイムは足りるか。

施術

施術当日は、カウセリングで聞きたいこと、話したいことを言えたのであまり心配なことはなかったです。ただ、“痛み”については少し不安でした。
某大手クリニックの話にはなりますが、当日は、
洗顔→デザインの最終確認→施術→支払い  と言った流れで進みました。
施術中、まず看護師さんとお話しながら笑気麻酔を吸います。うとうとしながら、先生が最終のデザインをチェックをして、目に麻酔。少しチクっとしますが、笑気麻酔であまり痛くはなかった気がします。
糸で引っ張られている感じ、縫う感じは分かりましたが、麻酔で痛みはなかったです。
帰りには友人と食事できたくらい当日は痛みはなく、目が少し開きずらいなぁというくらいでそこまで支障はなかったです。

 

ダウンタイム


腫れがひどかったのは翌日、翌々日でした。痛さはないのですが腫れぼったさがずーっとありました。休みは1週間あったのですが、この腫れなくなるかな。と不安な日々でした。

当日〜翌日

3日目、4日目

真実をお送りしたいので、ノー加工です。すみません。

こちらは1週間後、かなり落ち着いていい感じです。

これは1週間後のメイクした時の画像です。

1週間後、落ち着いてはいました、ドクター公認の腫れやすいタイプのまぶただったので、お仕事はお休みが1週間あってもメガネがないと不安だなぁとゆうレベルでした。

施術後すぐ仕事あって、目を隠したいのであれば、メガネは必須です。完璧な方法があるとすれば、パッツン前髪にメガネです。あと、メガネの理由ももっておくと急なツッコミに対してもある程度答えられます。「コンタクトが切れっちゃって」「むくみがひどくて腫れちゃった」などなど。
筆者の場合は、女子あるあるですが気づいているけど気づかないふりをしてくれる雰囲気が苦手なので施術することはあらかじめ家族・友人・職場には伝えていました。

ビフォーアフター

まとめ

整形は、何よりもクリニック、先生選びがとても大事です。
一生ものなので、たくさんたくさん悩んで、調べて、カウンセリングに行ってください。
そして、今までコンプレックスだった一重が二重になったことの感動。メイクってこんなに楽しかったんだ!という発見、少しだけ、可愛くなれたんじゃないかとゆう自信。思い切って”整形”という選択肢に飛び込んで、一度きりの人生、可愛くなって楽しく過ごしましょう!

迷っている方に後押しできる情報になればなと思います。

 

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