やってよかった![眼瞼下垂+二重切開] 経過写真

今まで二重埋没法・目頭切開としてきて、ついに、眼瞼下垂+二重切開に辿り着きました。
なぜ、この施術にしようかと思ったかというと、単純に”二重の糸がゆるんできた”から

正直、もう目をいじるのは最後にしたいと言う思いで二重切開にしました。切開してしまうと、もう元にはも戻れません。それがメリットでもあり、デメリット。

私が希望したのは、平行+末広のMIXデザイン。これが私の希望として先生に見せた写真です。

目次


経過写真

当日


翌日

3日後

ここから4日目とともに、最強に熱と腫れのピークでした。


2週間後


半年後



1年後



目を閉じた時

経過写真もっと詳しく見たい方はこちらへ(別のブログ記事に飛びます)

施術中の感想


今までで一番痛かった。でも耐えられないレベルではなかったです。痛かったというのも一瞬でした。
眼瞼下垂の施術もあったので、おそらく目の空き具合をチェックするために、1度麻酔を切って目を開ける瞬間があるのですが、その時が痛かったです。痛いと声を出してしまった瞬間でした。でもそれ以外はぐっすり寝ていたので特に痛くも痒くもなかったです。

ダウンタイム中


目の違和感・重みが2週間くらいは続いて、1ヶ月くらいは目が開きづらくこのまま目が開きづらくなってしまうのではないか不安になりましたが、大丈夫です。開くようになりますし、慣れます。
見た目的に落ち着くのはやはり4ヶ月〜6ヶ月くらいの体感でした。


職場への対策


1週間しか休みがなかったので案の定”やった感”を出しながら職場へ。(1週間休みはギリギリ会社に出ていけるレベルだと思います。)
元々、職場には宣言していましたが、接客のような仕事なので目の上前髪ぱっつんと眼鏡でなんとかカモフラージュをしました。


感想

やって本当によかったです。糸が取れる心配はないですし、線の食い込みが濃くなるので薄い顔代表のような私が多少濃い顔に近づけたかなと思いとても満足しています。

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