ニューヨーク・タイムズスクエアをMINDOL(ミンドル)がジャック!?注目の国内仮想通貨
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NYタイムズスクエアのナスダックビルがMINDOL広告に!
サブカルチャーとブロックチェーンの融合で、新たなプロジェクトを発表し続けているMINDOL(ミンドル)仮想通貨。
国内初の仮想通貨として時価総額約450億円とトップに躍り出たようです。
そのMINDOL(ミンドル)が、ニューヨク・タイムズスクエアのナスダックビル大型メディア広告を2週間もジャック。
これは驚きですね。
実際に現地からの撮影写真を2枚貼っております。
このメディア広告は、相当な反響らしく、アメリカ国内メディアだけではなく、そのほかの国でもまた多数取り上げられているようです。
例えば、中国のファイナンスメディアでは以下のように、今回のMINDOL(ミンドル)のメディア広告を報道しています。
【China.com finance】(中国メディア)
MINDOL公司与多家区块链机构达成战略协议
ミンドルプロジェクトが注目されている
別記事でもまとめていますが、MINDOLミンドルの主な事業として「サブカルチャーとブロックチェーン技術」を統合し、1億5000万ドル(約160億円)の開発予算をかけて、対戦型オンラインゲームの開発をソレイユ(ナルトのオンラインゲームなどを開発している会社)という会社と進めています。
MINDOLが主催する大会で募集されたキャラクターを使って、世界的をオンラインでつなぎ、ミンドルコインを奪い合うバトル型ゲーム。
つまり、ミンドルトークンがここで実用化されるというわけだと思います。
同時に、MINDOLは既存のプロジェクトや今後のオンラインゲーム用のスマートフォン向けMINDOL Walletも開発しました。
また、ハリウッド映画スポンサー契約、日本のテレビアニメ制作などを決定しながら、映画”MINDOL×TO DO&DIE世界オーディション2019″を実施予定。オーディションで選ばれたパフォーマーは、日本での撮影を予定しており。詳細は今後公開される予定とのこと。
ミンドル(MINDOL)対戦型格闘オンラインゲームやハリウッド映画プロジェクトを発表
に、告知内容をまとめている。
今月15日に香港のコインスーパー取引所に見事上場を果たしてから、怒涛のように様々な発表(TOB公開買い付けなど)やメディア戦略を駆使しており、注目が高まる国内初の仮想通貨ミンドルですね。
オタク文化が世界を制覇するのか?!
期待したい。
取り急ぎ。