[美容整形好きOL]美容整形カウンセリング リサーチ方法 こんな医院には気をつけろ

今まで、美容整形を何度か受けてきたのですが、今のところ満足いく仕上がりをさせてもらっているので
私的、病院のリサーチ法や美容整形のカウンセリングの経験についてお話ししようかとお思います。

過去の投稿はこちら↓↓↓
整形で可愛くなろう!埋没法で自然な二重に。ー経過写真ー
ただのOLが目頭切開の美容整形受けました。経過写真〜目頭切開編〜 



目次

病院選びとリサーチ

まず、病院選びからなんですが私はめちゃくちゃ優柔不断なのと、慎重なので、リサーチを移動中・寝る前・隙間時間に永遠とします。(妄想が広がってこの時間楽しいです)
基本的に使うサイトは、

・インスタ
・トリビュー(アプリ)
・youtube
・Twitter
・アメーバブログ
・医院の症例写真

をローテーションで見ます。

やっぱりリサーチで一番大事なのは、症例写真をひたすらに見ることです。そこで好みの症例写真を見つけて、その症例写真を載せている医院を徹底的に調べます。







整形のリサーチサイト・アプリ

(あくまで個人の使用感ですが)

「インスタ」

1番使います。インスタをやっているという、時代にのっている病院というのも確認できますし(youtubeがあれば尚更に)手軽にパッと見たい写真がたくさん出てくるのでたくさん活用させていただいています。

「トリビュー」
これはもインスタと同じくらい使います。インスタより使うかも。これは整形に特化したアプリで口コミ・症例写真がたっくさん載っていて症例写真ハンターとしてかなり活用させていただいています。
ちなみに、目頭切開の病院はこのアプリで決めました→ただのOLが目頭切開の美容整形受けました。経過写真〜目頭切開編〜

「twitter」

これは一番リアルな口コミが載っているなという印象です。この医院がいい!っていうよりは、この医院はダメだから気をつけろ!的なツイートが多いので勉強になるし、選択肢も広がります。が、ポジティブな意見は少ないように感じます。

「アメーバブログ」
その医院で整形した人の体験談が詳しく載っています(多少病院忖度あるかもですけど)






カウンセリング

大体の美容整形外科のカウンセリングは
問診・カウンセリング(カウンセラーさん)→少し待ち→カウンセリング(ドクター)→カウンセラーさんと施術内容・見積もりの確認
そのあと、そこで施術決めたのであればそのまま支払いの話へ→施術の予約、少し考えるなら持ち帰る意思を伝えて帰宅。
という流れでカウンセリングが進んでいきます。

ここで注意なのは、勧誘にのらないこと、と焦って予約を決めないことです。
私はめちゃくちゃ優柔不断で、慎重なので必ず一回考えたいと言って話を持ち帰っています。

カウンセリング(カウンセラー)
話しやすいので、自分の思っていおることをラフに話します。以上。

カウンセリング(Dr)
ここが大事です!自分の伝えたいこと、先生がどういった雰囲気なのか、この先生に任せられるのかを見ます。
・その手術が自分自身に適しているかどうか
・自分の理想を伝える(伝えられるような話しやすい先生なのか)
・ダウンタイムは足りるか
施術によりますが、大体ここあたりを聞きます。





辛かったカウンセリング小話

エピソード1
[圧がすごい、カウンセラーさん]
二の腕 脂肪吸引のカウンセリング時に起きた出来事。とにかく声が大きく、ガサツで圧強めなカウンセラーさん。その時点で、うわっ…と思いましたが、期日が迫っているのに予約金の振り込みメールが来ず、こちらから電話しても「折り返す」とのこと。結局、来たかと思えば、明日までにお金振り込んでくださいと言われ、もう夜の9時ですけど…しかも明日1日中仕事なんですけどもー…。言葉の節々に「その一言いる?」という言葉をぶちこみ、説明時に紙をビリッとグシャっとしてもそのまま渡され、字を間違えたときには上からペンでグリグリと書き足すとゆう力技の多めのカウンセラーさんでした。あーストレス。



エピソード2
[Beforeを鼻で笑う医師]
埋没二重時に起きた出来事。デザインが人気で、SNS上ではとても有名で確かに腕もいい自称イケメンドクターの元にカウンセリングへ。理想の二重の芸能人の写真を持ち、先生にどう伝えようとワクワクする中、
カウンセリングが始まって一言。「元がこうではこの写真のようにはなりません」「あなたは自分のこと理解していますか」とたたみかけるように高圧的に説教してくるドクター。はっきり言ってくれるのも大事だけださ…
最終的に、「元々の目がこうじゃないですかー…ふっ」と。え、笑いましたかあなた…

デザインが人気で、SNS上ではとても有名で腕もいいドクターでも、人間性を疑うような人もいるということ。ここでの施術はもちろんこの先生には任せられないのでやめました。(銀座の某クリニック)

まとめ

大体、みなさんが思っているリサーチ法・カウンセリングの流れとは思いますが、特に優柔不断でコミュ症女子(代表者;私)であれば、自分を強く持って挑んできてください。
ただ、みんながみんな敵ではないのではないので敵対心はあまり持たずに行ってみてください!





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