京都鈴虫寺 一年中心和む音色が響く鈴虫のお寺へ願い事をしに行こう

享保八年(1723年)華厳宗の寺院として創建。
現在は臨済宗。京都市西部の松尾山麓にあり、石段を上った先の見晴らしのよい場所からは市内を一望することができます。

鈴虫寺の魅力

その京都「鈴虫寺」は、願いが叶うお寺として現在大変人気です。
特に、恋愛成就が高いとの口コミで若い女性を中心に多くの人が足を運んでいます。

特に予約など必要なく、定時ごとに「説法」が始まりますので、到着したら拝観料払い、案内を待ちます。
オススメは車で行くことです。(駐車場代は取られますが)

到着すると、ちょっと長い階段を登ります。
そうすると門の左手に、草鞋(わらじ)を履いたお地蔵様がいらっしゃいます。
このお地蔵様が、なんでも願い事を1つだけ叶えてくれるのです。

参考写真:観光旅行ガイド-旅ぐるたび

しかし、この段階ではお願い事をするのではなく、門をくぐり鈴虫寺の中に入りましょう。
拝観料を払い、中に案内されると鈴虫が8000匹以上も飼われており、その音色をききながら「説法」もききます。

お茶とお菓子が一人一人にご用意されており、これは禅宗の教えの一つである「茶礼」に基づいた考えだそうです。
あいにく、その部屋の写真撮影はお断りだったので撮影はできておりませんが、平日にも関わらずたくさんの人がいらっしゃいました。

幸福御守りで願い事を1つだけ

説法が終了すると、黄色い幸福御守りを購入し(たしか購入だった気がします。買う以外選択肢はありません。ここで飼わなかったら何しに来たのかわかりません。笑!)そして、最初にお見かけしたわらじを履いたお地蔵様のところにいき、お願い事を1つするのです。

説法の時に説明があるのですが、御守りの幸福の文字の「幸」の位置が仏様の化身でありその顔に当たる部分とのことなので、両手で御守りを、その「幸」の文字の部分が見えるように挟み手を合わせます。

そして1つだけ。

欲張って2つ以上お願いごとをしたら叶えてくれません。笑

1つだけです。

そうすると、後日(いつかわかりませんが)お地蔵様が自宅まできて願い事を叶えてくださるようです。
だから動き回れるようにわらじを履いているそうです。

そして、願いが叶ったらその「幸福御守り」を返上しに鈴虫寺に訪れなさいということらしいです。
そうするとまた帰りに一つ新しいお願い事ができるようです。

受付の横に返上木箱があり、その日に晴れて願いが叶い返上されたお札を何枚か見かけました。
「いつの日かに鈴虫寺にお願い事した人が、願いが叶い今日お返しに来られたんだなー」っとなんとも他人のことですが幸せな気分になりましたよ。

さて、私は返す日が来るのか。

お寺情報

■拝観時間■
AM9:00~PM5:00まで
(入門は4:30まで)
■拝観料■
大人 500円
子供 300円(4才~中学生)
※茶菓子付き

公式サイト
京都嵐山観光の寺「鈴虫寺」

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